es ARCHITECTが
大切にしている3つのこと
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「設計事務所で、家づくりのプロと家を建てる」
を
もっと身近で、当たり前のことに「設計事務所で、家を建てる」と聞くと敷居が高そう。
と感じる方もいるのではないでしょうか。
多くの方にとって、家づくりは一生に一度のこと。
経験されたことがある方にとっても、
慎重にじっくり考えたいこと。
業者から薦められるままに契約したり、なんとなく
「こんなものか」と家づくりを進めてしまう前に、
ぜひ一度、「つくるプロ」である私たちにご相談ください。家づくりのことを熟知した設計士やコーディネーターが
お話をお伺いし、
お客様の理想の住まいを
カタチにするため「最良の相談相手」として
家づくりをサポートいたします。
間取り・デザイン、土地探しのご相談はもちろん
資金計画やライフスタイルの相談まで
私たちは理想の住まいづくりにとことん寄り添います。 -
大阪で一番
「設計力、デザイン、コスト」の
バランスが良い家を注文住宅をご検討していく中で重要になってくる、
「設計力」「デザイン」「コスト」。
間取りとデザインを優先させると、
最終の建築コスト・見積りにびっくり。
といった話をよく耳にしませんか？
エスアーキテクトでは独自の商材仕入れルートの確保、
自社設計、自社施工により、
コストパフォーマンス良く、
デザイン性・設計力を存分に発揮した注文住宅を
ご提供しています。設計士・コーディネーターとの距離が近いため、
要望がしっかりと伝わり
お客様の「予算内」で
お客様が理想とする家を建てられるのも
エスアーキテクトの家づくりの特徴です。 -
住む人の「らしさ」が光る
住む人ありきの家づくりエスアーキテクトが最も大切にしているのは
住む人の
「らしさ」が光る、住む人ありきの家づくりをすること。
お施主様の住まいを自社の作品作りにしません。私たちはイエスマンになるのではなく、
お施主様の生き方や夢、大切にしているものを
対話の中で探り、お施主様の想いを尊重します。周辺環境と調和しながら独創性を失わない意匠。
シンプルで飽きの来ないデザインとして家に
お客様らしさを反映します。
es ARCHITECTが選ばれる理由
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設計士・コーディネーターとの
距離感契約前から営業を介さず、家づくりのパートナーとして
設計士・コーディネーターがご対応しています。
そのため、ご要望や思いをダイレクトに
反映することが可能です。
設計士・コーディネーターはお客様とイメージを共有し、
ニーズを汲み取りながら、価値観を押し付けることなく
家づくりをお手伝いしています。 -
提案力と優れた
コストパフォーマンスいい素材や高級な商品を使用し
コストをかけていい家を建てるというより、
コストパフォーマンスを考慮したうえで
デザインが良く、お客様らしさが光るお住まいとなるように、
間取り、コーディネートのご提案を行っています。 -
妥協のない
住まいづくりができる多くの方が、一生で一回の家づくり。
一度経験された方にとっても、慎重にじっくり考えたいこと。
誰にとっても大切な家づくり、
ご納得いただけるものにしたいと思っています。
間取りや商品などメリットのご説明だけではなく、
デメリットがある場合はしっかりとお伝えしたうえで、
ご提案いたします。ご不安に思うこと、
気になることなど遠慮なくご相談ください。
注文住宅をご検討中のすべての方に
知っておいて頂きたいこと
注文住宅という言葉のトリックに騙されず
家づくりをしませんか？
住宅を手掛ける住宅会社が国内に約3万社存在するなかで
「注文住宅」を手掛ける会社はいくつあるのでしょう。注文住宅とうたって、営業が図面を引いて、
設計士が図面を引いていない。
自由に間取りが決められます。と言っていたのに、
実際は参考プランがあり、枠のなかでしか決められない。
仕様は選べるといっていたのに、選べるの内容が
建売の住宅と変わらない。など、
目に余る注文住宅を
手掛ける会社様をよく目にします。その状態を、実際の暮らしに当てはめて考えると
腕を骨折した際に、眼科に行くようなものだと思います。
医師は医師でも専門分野があり、もし自分や家族が
ケガをした際、できるなら専門の方に
診てもらいたいと
思うのではないでしょうか？そういった状況が多数見受けられ、
建築関係にお勤めでない限り何が「注文住宅」なのか
判断しづらくなってしまっている今、
私たちのホームページをご覧いただいたお客様には、
「設計士・コーディネーターと直接お話が出来て
自由に外観や、間取りが決められる。」
尚且つ、「設計士が図面を引き、充実した仕様がある環境で
注文住宅を専門とする会社」と
大切な家づくりをして頂きたいと願っています。
安心の家づくり
デザインや間取りだけを優先するのではなく、
安心して長く住み続けられる家づくりにこだわっています。